地球が終わる前にセミリタイアしよう

女性おひとりさまだけど、早期リタイアできるかな?

リタイア資金

【総資産】令和6年2月末

2024年(令和6年)2月末時点の総資産の集計は、●預貯金+証券口座+純金積立の合計額=8,333万円でした。●税引き後の総資産は、8,182万円でした(特定口座の税金目安151万円)。 ●2024年2月の月間総資産増減額は、8,333-8,177(1月末)=+156万円でした。●…

【総資産】令和6年1月末

2024年(令和6年)1月末時点の総資産の集計は、●預貯金+証券口座+純金積立の合計額=8,177万円でした。●税引き後の総資産は、8,049万円でした。 ●2024年1月の月間総資産増減額は、8,177-7,996(12月末)=+181万円でした。●その内訳は、手取り収入の残り…

【2023年まとめ】総資産の推移と内訳、ついでに生涯年収と生涯手取り額も

2023年の総資産の、● 年間増加額は、+805万円でした。(手取り残りが255万円+投資運用益が550万円)● 月別推移は、以下の通りでした。 2023年12月末時点の、● 税引き前総資産は、7,996万円でした。● 税引き後総資産は、7,902万円でした。● 生涯年収は、1億…

【総資産】令和5年12月末

2023年(令和5年)12月末時点の総資産(税引き前)の集計は、●預貯金+証券口座+純金積立の合計額=7,996万円でした。●2023年12月の月間総資産増減額は、7,996-7,945(11月末)=+51万円でした。●その内訳は、手取り収入の残りが21万円+投資運用損益が30…

【総資産】令和5年11月末

2023年(令和5年)11月末時点の総資産(税引き前)の集計は、●預貯金+証券口座+純金積立の合計額=7,945万円でした。●2023年11月の月間総資産増減額は、7,945-7,803(10月末)=+142万円でした。●その内訳は、手取り収入の残りが22万円+投資運用損益が1…

ドル円143円台、ドル安進行でちび子資産も減少・・・

昨日はドルが売られ、ドル円相場が143円台まで急落しました。前日までは147円台前半でしたので、あれよあれよと4円(-2.7%)ほど円高に進みました。一瞬、141円台まで下落する場面も見られ、そこそこ急激な為替変動となりました。日本の長期金利が上昇した…

【総資産】令和5年10月末

2023年(令和5年)10月末時点の総資産の集計は、●預貯金+証券口座+純金積立の合計額=7,803万円でした。●2023年10月の月間総資産増減額は、7,803-7,787(9月末)=16万円でした。●その内訳は、手取り収入の残りが24万円+投資運用損益が-8万円でした。 ●…

【総資産】令和5年9月末

2023年(令和5年)9月末時点の総資産の集計は、●預貯金+証券口座+純金積立の合計額=7,787万円でした。●2023年9月の月間総資産増減額は、7,787-7,816(8月末)=-29万円でした。●その内訳は、手取り収入の残りが25万円+投資運用損益が-54万円でした。 …

【総資産内訳】令和5年8月末時点

総資産は毎月末に集計し、ブログに記録していますが、その内訳も定期的に残しておくことにしました。私は現時点では現金比率をかなり高めにしていて、リスク資産は意外と少ないです。大暴落時に突っ込みたい派なので、資金を温存しているのですが、まったく…

【総資産】令和5年8月末

2023年(令和5年)8月末時点の総資産の集計は、●預貯金+証券口座+純金積立の合計額=7,816万円でした。●2023年8月の月間総資産増減額は、7,816-7,746(7月末)=+70万円でした。●その内訳は、手取り収入の残りが7万円+投資運用益が63万円でした。 ●年初…

総資産額>生涯手取り累計を目指す

私は定期的(概ね半年毎)に、就職してからの手取り累計と総資産額を比較しているのですが、 生涯手取り累計=総資産額となった瞬間が、一つの目標地点と考えています。新卒入社時以降の生活費を、すべて資産運用で賄えたことが数字で確認出来たら、自分の中…

【総資産】令和5年7月末

2023年(令和5年)7月末時点の総資産の集計は、●預貯金+証券口座+純金積立の合計額=7,746万円でした。●2023年7月の月間総資産増減額は、7,746-7,689(6月末)=+57万円でした。●その内訳は、手取り収入の残りが21万円+投資運用益が36万円でした。 ●年…

【総資産】令和5年6月末

2023年(令和5年)6月末時点の総資産の集計は、●預貯金+証券口座+純金積立の合計額=7,689万円でした。●2023年6月の月間総資産増減額は、7,689-7,529(5月末)=+160万円でした。●その内訳は、手取り収入の残りが25万円+投資運用益が135万円でした。●年…

【総資産】令和5年5月末

2023年(令和5年)5月末時点の総資産の集計は、●預貯金+証券口座+純金積立の合計額=7,529万円でした。●2023年5月の月間総資産増減額は、7,529-7,436(4月末)=+93万円でした。●その内訳は、手取り収入の残りが23万円+投資運用益が70万円でした。●2023…

富裕税のたたき台?!オランダの制度を深堀りしてみた

富裕税と財産税は、共に資産課税のひとつですが、私は両者を混同して使っていたので、 ここで訂正しておきます。富裕税は、総資産から総負債を差し引いた純資産に対して課税する税金のことで、私が早期リタイア後に危惧している税金がまさにこれ。一方、財産…

【総資産】令和5年4月末

2023年(令和5年)4月末時点の総資産の集計は、●預貯金+証券口座+純金積立の合計額=7,436万円でした。●2023年4月の月間総資産増減額は、7,436-7,365(3月末)=+71万円でした。●その内訳は、手取り収入の残りが17万円+投資運用益が54万円でした。●2023…

【総資産】令和5年3月末

2023年(令和5年)3月末時点の総資産の集計は、●預貯金+証券口座+純金積立の合計額=7,365万円でした。●2023年3月の月間総資産増減額は、7,365-7,337(2月末)=+28万円でした。●その内訳は、手取り収入の残りが19万円+投資運用益が9万円でした。3月の…

財産税導入の可能性、今後の行方が気になる・・・

ここ最近、ネットで財産税導入の可能性に言及する記事を、よく目にしています。毎年6月頃、骨太方針が策定されますが、その議論の度に、湧いて出てくる資産課税強化の話。政府は今後、遅かれ早かれ、財産税導入を目論んでいると私は思っています。昨年度も、…

【総資産】令和5年2月末

2023年(令和5年)2月末時点の総資産の集計が出ました。●預貯金+証券口座+純金積立の合計額=7,337万円でした。●2023年2月の月間総資産増加額は、7,337-7,270=+67万円でした。●その内訳は、手取り収入の残りが26万円+投資運用益が41万円でした。現在、…

【総資産】令和5年1月末

これまで、総資産額は年末に確認する程度だったのですが、月間変動を記録に残したいと思い、今年から毎月末に集計をとることにしました。では、2023年(令和5年)1月末時点の総資産は、●預貯金+証券口座+純金積立の合計額=7,270万円となりました。●'22年1…

中小企業勤続2△年、総手取り額を計算してみた

確定申告の時期となり、源泉徴収票を眺めていたのですが、中小企業勤続2△年の総手取り額を把握してみたいと思い、3年前のように(⇒参照)計算してみました。結果、新卒入社後から2022年12月末までの2△年、ちび子の総手取り額は、7,742万円となりました。ちな…

3年ぶり、総資産の集計結果(2022年12月末)

2022年12月末時点の総資産(預貯金+証券口座+純金積立)は、7,191万円となりました。この資産をすべて自分のためだけに使えるかは未知数で、将来、両親の介護費用や家の改修費に一部充てることになるだろうと思っています。リタイアまでの最後のスパートで…

自分の手取り年収を、時給換算してみた

私は何かが欲しい時、一般的な時給を一つの目安にして、購入の可否を判断することがあります。2020年10月時点での東京都の最低賃金は1,013円ですが、例えばこの2,000円の品物は、汗水たらして2時間働いて得るほど価値あるものか?ってな具合に、とりあえず考…

中小企業勤続約20年、ちび子のセミリタイア資金は・・・結局いくら貯まった?

私はいわゆる中小企業で約20年ほど真面目に働いてきました。地味だけれども、このまま順調に会社員生活を全うするものだと思っていました。ところが・・・上司のモラハラで心身を壊し、うつ状態に陥ってしまい、まったく眠れない辛い毎日を過ごすことになり…

ついでに、約20年間の総手取り額も計算してみた

前回の記事で自分の生涯年収の予想値に撃沈されたちび子ですが、この際なので、社会人およそ20年間の総手取り額も、計算してみることにしました。手取り額 = 収入 -(社会保険料 + 所得税 + 住民税)となりますが、源泉徴収票に対応する項目は、収入=支…

ちび子の生涯年収は、大卒フルタイム女性の平均額にまったく及ばず・・・

確定申告のために源泉徴収票を眺めていたら、自分が今まで稼いだ収入が一体どれくらいなのか無性に知りたくなってしまいました。自分の累積収入額を算出する前に、まずは女性の生涯年収(賃金)平均額を調べてみました。労働政策研究・研修機構のユースフル…

早期リタイアを念頭に、総資産額を算出してみた

早期リタイアという選択肢の存在を知って、まず最初に行ったことは、現時点での正確な資産額の把握でした。大学卒業後から、かれこれ20年ほどフルタイムで働いている上、もともと節約志向で、幼少期から染みついた貧乏性のため、趣味の旅行以外、派手にお金…