ここ最近、栗山監督のマネジメント力がクローズアップされていますね。
今の時代に則したやり方で、チームをまとめ上げたと称賛されまくっています。
誠心誠意向き合って、
失敗しても、責めず、怒らず、
選手を信じきる、だって。
メディアが持ち上げている面も大きいとは思うけど、
総じて、栗山監督って神じゃん！！
うちの上司と、監督との違いに愕然としてしまいましたよ・・・。
私なんてさー、失敗したら、責められる、怒られる。
信用されてる感はない。いいように使われてる感はある。
誠心誠意向き合ってくるどころか、
否定的なことばかり言ってくる始末だわさ。
挙句の果てに、自分のミスをさらっと私のせいにされたことも数知れず。
これが、本人の記憶に残っていないからタチが悪いんだよねー。
私もいい大人なので、フォローしてほしいとか、自分の責任まで負ってほしいとは決して思わないけど、せめて、人のやる気をそぐような、マイナスなことは言わないでほしい。自分より格下の人間を否定する発言が、やたら多いっつーの。
ちなみに、四十超えると注意されても、心の中は「うっせーわ」です。
まともに聞いていたら、うつになりそうだしね。
反抗心があるということは、私の心が元気になった証拠。
最近は、歳のせいなのか、心の中の暴言を、危うく口に出しそうになるので、それが目下の心配ゴトです。理性を司る前頭葉ネジが、これ以上緩みませんよーに。
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