最近、母が父によく言う言葉。
「余命幾ばくもないんだから、好きにしたら！！」
確かに、後期高齢者だし、物忘れもひどいし、背中も曲がってきたし、先日救急搬送されたし、いつあの世へ旅立ってもおかしくないですからね。
そして私も、最近よく脳裏をよぎるのが、やはり、2025年7月に対する予言の数々。
都市伝説界隈の住人としては、看過できないくらい、この時期に予言が集中しているので、何かが起こるのだろうなと確信しています。
（ちなみに、2020年3月20日（⇒ココ）は空振りでしたが・・・笑）
何があろうとも、私は意地でも生き残りたいし、幸せなリタイア生活を全うするつもりです。でも、もしも、運が悪ければ、お陀仏してしまうかもしれません・・・。運命には抗えませんから・・・。
そうすると、あと余命2年くらいの気持ちで日々を過ごしてみようかと考えるようになりました。
何も起こらなければ、それはそれで良し。
でも本当に、危機が訪れるのなら、後悔はしたくない。
私の早期リタイア時期は会社とすでに合意しているのですが、残念ながら、多くのしがらみの中で、2025年7月より先の日付です・・・。なので、せめて、休日をもっと有意義に過ごそうと思います。
謎の倦怠感のため、週末は寝たきり老人のような生活を送っている私ですが、あと2年と考えると、横になってばかりでは居られぬ！！という気持ちが湧いてきました。
正確には、残り1年9か月。
とりあえず、うまいもん食って、愛犬ちび太をもふもふするぞ。٩( 'ω' )و
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