こどおじ、こどおば、なんて言葉
誰が言い出したのか知らないけれど、
私は堂々と、子ども部屋おばさん宣言しちゃいます。
若い頃、少しだけ家を出た時期もあったけれど、
結局、舞い戻ってきちゃいました。
この早期の選択が、結果的に良いこと尽くめだったのです。
一応、食費と光熱費は一人分入れていますが、
家賃という毎月の大きな固定費がなくなり、貯蓄率が格段に上がりました。
また、バランスの良い食事を家で食べるので、
健康指数が上がり、外食費も減りました。
私の場合、子ども部屋生活が、
早期リタイアという目標を手の届きそうなものにしてくれたのだと思います。
一方、両親も決して損はしていない。
私が色々手伝うこともあるし、
若い者(実際は中年だけど)がすぐそばにいると、
何かあった時のために、安心感があるらしい。
こんなに合理的な生活が、どうして批判されるのか不思議。
こどおじ、こどおば、なんて揶揄されて、
マイナスイメージを植え付けられて失礼しちゃうわ。
将来、早期リタイアを考えている若い方々は、
正々堂々と実家で暮らして、どんどんお金を貯めましょう。
子ども部屋生活は早期リタイアへの近道。
使えるものなら使わない手はない!!と思います。
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