3月は予定外の出費が重なり、
今年初の生活費10万円オーバーでした。
【令和2年3月の支出】
実家への生活費・¥20,000
通信費・・・・・¥6,600
健康維持費・・・¥18,390
ペット費・・・・¥23,930
教養費・・・・・¥1,030
交際費・・・・・¥11,450
交通費・・・・・¥0
趣味娯楽費・・・¥13,500
雑費・・・・・・¥6,070
美容費・・・・・¥0
支出合計・・・・¥100,970
通信費(¥6,600 )
・携帯代¥1,300
・実家の固定電話代+ネット代¥5,300
健康維持費(¥18,390 )
・ゴールドジムのホエイプロテイン(プレーン2㎏)
・FUJIフィルムのナノ化DHA
筋力維持のため、筋トレ後にプロテインを飲んでいます。
また、普段あまり魚を食べないので、脳内神経細胞膜の構成成分であるDHAをサプリで補っています。
ペット費(¥23,930)
ちび子の愛犬ちび太の食費など。
ちび太には持病があり、普通のドッグフードの成分が合いません。特別食を食べているのですが、欧州生産のため、コロナの影響で輸出がストップする可能性があり、品薄になる前に少しだけ多めにストックしました。
教養費(¥1,030 )
Hulu(英語学習のため)
交際費(¥11,450 )
主に仕事関係の出費です。
交通費(¥0 )
コロナ感染予防のため、外出自粛中。
趣味娯楽費(¥13,500 )
カメラのレンズをうっかり落としてしまい、修復不可能なレベルで割ってしまいました・・・。嘆いてもしょうがないので、たまっていた家電量販店のポイントで再購入。一部現金負担しました。
雑費(¥6,070)
生活日用品代です。
私のように、ペットを飼いながらのリタイア(セミリタイア)希望の場合、その飼育費もリタイア資金に計上する必要があります。犬や猫の生涯飼育費は、一匹当たり平均300万円かかるといわれています。生き物である以上、往々にして体調を崩すことがあり、さらなる想定外の出費がかさむ可能性もあります。
私にとって愛犬の存在は生きるモチベーションのようなもの。どうしても自分の人生と切っても切り離せないものなのです。最後まで責任をもって一緒に暮らすために、リタイア資金には、かなり余裕を持って飼育費用を計上しようと思っています。
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